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2015年1月27日 (火)

1月臨時議会終了

今回の臨時議会は、議案が一本のみのめずらしい議会でした。

ただこの議案は、いろいろな側面や問題を抱えており、対応や判断はなやましいものがありました。いろいろ勉強にはなって経験値も上がったけど。
本会議採決前の討論は、場数を踏んでもらい慣れてもらうために、議員としては後輩の同僚の松本市議にいつもはしてもらってるが、今日はアドリブ対応の必要もあったので、久々に討論に立ったため、少々緊張。
以下、本日の賛成討論。
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 日本共産党市議団を代表し、議案第1号「一般会計補正予算案(第5号)」に賛成の立場で討論します。
 認可保育所の待機児童解消は、法令により公的保育責任を持つと定められている自治体の、重要かつ喫急の課題であり、今回提案された補正予算措置も、基本的にその対応策の一環であると認識しています。
 
 また、今回の予算案は、従来の市立中新田保育園「ぴよぴよ棟」の入園児が、隣接地にある「中新田保育園」を希望しても、必ずしも入所することができないという実態が最近明らかになり、その対応を図る目的もある、とのことです。  「ぴよぴよ棟」は、待機児童の多くを占める低年齢児を、行政が率先して受け入れる目的で増設されたもので、市が待機児童解消の努力を図る立場に立つものであり、大いに評価しているところです。
 しかしながら先に述べた問題点が発生した点は、施策の展開前段階における市としての検討や準備が不十分であったと言わざるを得ません。さらに、同施設開設後、この問題は市議会でも指摘されており、その時点での適切かつ迅速な問題対応が必要であったと考えます。市として、今後の行政運営の教訓とする様、求めます。
 保育所入所資格がある子どもを受け入れること、また、現に入所している子ども達が、引き続き安心して継続した保育を受けられることを保障する為に、公立・私立を問わず、必要な保育所の増設・増員や、適正かつ公正な保育行政の運営を図ることは、市の重大な責務です。
 市内南部地域で昭和39年以降51年間、健全に運営され、地域に定着し、長年市の保育行政の一翼を担い貢献してきた一般財団法人設置の120名定員の認可保育所1園が、市との借地契約問題を契機に、今後の保育園児の新規受け入れ停止と、園そのものの廃止を検討している、と聞き及んでいます。
 先に述べた、行政の果たすべき保育の公的責任の重さと、待機児童問題の深刻な現状を鑑みれば、市は、従来通り、長年保育園児を受け入れてきた同園の運営が継続される方向での働きかけを熱心に進め、今回の補正予算も含め貴重な財源を用いる一連の待機児童解消策を、総体的かつ目的合理的に進めるべきです。
 以上、何点かの指摘と意見を強く申し添え、賛成の討論とします。 (17974)

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